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流石にこれは買う気にならん

 投稿者:CiANメール  投稿日:2005年 4月28日(木)21時32分56秒
   KEYの新作が今日発表されました。

『智代アフター ~It's a Wonderful Life~』とある以上、『CLANNAD』智代シナリオ
After Storyなんでしょうが、何故これをリリースするんでしょうねぇ?
 しかもアナウンスが今日ということは、明らかに前作(発売日が4月28日)を意識して
のことと思われますし。

 信者からの要望が多かったのか、渚シナリオでは表現しきれなかった不満が何かある
のか。どっちにしろ『CLANNAD』否定派としては、醒めた目で眺めることになりましょう
が。
 さて、この板では何方が吶喊されるのでしょう?

#いっそ『CLANNAD』否定論でも思いっきり書いてやろうか。(ぉ
 
 

ボタン連打で湯気すっきり!

 投稿者:KO-1  投稿日:2005年 4月28日(木)19時21分52秒
  "いーや、それは違う" CiAN さん wrote:
>  や、どーもご無沙汰してます。例の年末はお世話になりまして。

 どうもどうも^^;こちらこそ。あの時は楽しゅうございました。

>  エロゲェマァの風上にも置けんセリフ。脳内補完という言葉を知らんのかっ?(爆

 それは直訳すると、「チンコ補完でめちゃ燃える」ということか?(ぉ

 ふたなりネタってそんなにもダマされた呼ばわりされない気がする。肉体ふたなり・容姿オンナ・精神オトコなヒロインとだったらダマされたって声が出るかなあ。


"何となく判らなくもない" M1号 さん wrote:
> 桃ちゃんシナリオのあまりの唐突さも読んでて苦痛でしたよ…

 桃ちゃんは最後のブラック桃ちゃんが気になりますよね(笑)
 ホント風呂敷広げっぱなしっすね。
 

何となく判らなくもない

 投稿者:M1号  投稿日:2005年 4月26日(火)23時04分3秒
  >KO-1さん
・はなマルッ!
確かに尻切れトンボ気味なのは振り返ってみると同感です。
前半はバレンタインデーまでほぼ共通テキストですし、中盤はヒロインの悩みとかでそれなりにボリュームを食いますが、後半になるとHシーンの後にプレイヤーを置き去りにするようないきなりなラストですから。
おまけシナリオもかなりあれですが(椿では主人公の性格、菫では菫の性格が本編と違いすぎる)、サブ扱いの紅葉・桃ちゃんシナリオのあまりの唐突さも読んでて苦痛でしたよ…
 

いーや、それは違う

 投稿者:CiANメール  投稿日:2005年 4月25日(月)21時20分21秒
   まともなレスは後日として、見過ごせないカキコにツッコミ入れます。

・KO-1さん:
 や、どーもご無沙汰してます。例の年末はお世話になりまして。

>「どーせあっても無くてもぼかしで隠れてわかんないじゃん!」

 エロゲェマァの風上にも置けんセリフ。脳内補完という言葉を知らんのかっ?(爆
 

終末の過ごし方

 投稿者:KO-1  投稿日:2005年 4月25日(月)20時55分43秒
  べたべたかな?

"ああっ、俺がしばらく書いてない間に!(爆)" M1号 さん wrote:
> 「はなマルッ!」と言えば、ヒロインの1人が男だった(核爆)という事で多くのプレイヤーが騙されキレた、ということでそれなりに有名ですが、話自体はごく平凡なものでしたよ。

 ごく平凡、というかどうにも尻切れトンボな感じがしました。前半からちょこっとづつ身体とココロのギャップについて書かれていたので、後半は性同一性障害ネタで盛大に風呂敷広げて大恋愛!かと思ったところで、あっさり主人公が彼女(彼)を肯定して終了。あとはアレなおまけシナリオ。時間が足りなかったんだろうな、と素直に納得することにしました^^;

 しかしホモネタが出たときの反応を見るにつけ、どうも「男」という意味に引っ張られる人が多い模様。せっかく2次元で萌えられるんだから、1次元に負けてどうするおまいらわ!…というかそれが普通の反応なのかな。私なんかは「どーせあっても無くてもぼかしで隠れてわかんないじゃん!」というわけで、可愛ければ全然躊躇ないんですが(爆)


 それでは皆さんよい終末を。
 

ああっ、俺がしばらく書いてない間に!(爆)

 投稿者:M1号  投稿日:2005年 4月25日(月)14時49分27秒
  というかこれまで今一つ入りづらかったのもありますが(ギャルゲーの歴史とかは皆様の方が通暁していらっしゃるので、俺如きの意見など当てにならないでしょうし)。

俺のほうも最近では「DearMyFriend」とか「はなマルッ!」とかプレイしていましたが。
「はなマルッ!」と言えば、ヒロインの1人が男だった(核爆)という事で多くのプレイヤーが騙されキレた、ということでそれなりに有名ですが、話自体はごく平凡なものでしたよ。
それでも向日葵(従妹。イギリスからやってきた)と共同生活を送る中で、生理の為朝からイライラ→掃除の時に生理用品を見つけ生理だとわかる→後に誤解が解ける、といったイベントとかは素直に感心できましたが。
しかしこのゲーム、菫(前述の「実は男」キャラ。一見すると女の子だが身体は男の子)以外でも結構重い設定もありまして。向日葵は遺伝性の難病を抱えているし、椿は妻の死後、精神を病んだ養父にレイプされた過去があったりしますし。
でも気になったところとしては、菫イベントで表示されている日付とテキストの中の曜日表現が一致していない事(日付は木曜日なのに、菫が「今日は土曜日だから…」といっていたり)や、バッドエンドへのフラグが中出しの有無によるものだったりするところです。
バッドエンドはかなり鬱の入る内容なので最初見たとき立ち上がれませんでしたよ…
 

キャラ萌え路線は後付けだ

 投稿者:カール大公メール  投稿日:2005年 4月24日(日)23時23分13秒
   このBBSはいつのまにか三人だけの世界に・・・、なんかもう終末がそこに迫っているような雰囲気ですよ・・・、寒い・・・


■to:CiAN様(4月17日(日)21時56分16秒)

 ムチャ反応が送れて申し訳ないです。

>その時代は全く知らないのですが、相当の衝撃があったようですね。当時を知ら
>ない人間でも、それが想像できるように書いていただけると非常に嬉しいのです。

 色々考えているのですが、頭の中で草稿を書いては直して、という状態です。ビッグタイトルだけにあんまりしょうも無いことは書きたくないのですが、それでちょっとプレッシャーがかかって(←大げさ)。GW休み中には何とかしたいですね。


>>製作スタッフ内の内紛と言うかドロドロと言うか、そういうのも結構書いてあって
>その記事…というか本を買ってないんでどういうことを書いてあるかわかりませんが、

 かいつまんで申し上げますと、
・企画&音楽担当の人物が、唐突に「自分でシナリオを書く」と言い出した
・冷ややかな目でお手並みしたら、中身はもう・・・
・しかも並行してそりの合わないスタッフの追放を始めた
・ダメダメシナリオのおかげでブランドの売上げはみるみる低下
・結局社長に直訴

 という事が有ったらしいです。

------------------------------------
■to:北野 妖介様(4月23日(土)13時42分18秒 )


>正に萌えの原点であるかと・・・

 うおっ、当時の体験者の北野さんにこんな台詞を出して欲しくは無かった・・・(この言葉は思考停止言語に認定します)。当時の人がガーンと来たのはシステムでしょうに。キャラ個々への思い入れ路線は、ゲーム本体の圧倒的パワーが有ってこそ成立したビジネスでありましょうぞ。
 

いつの間にか私しか感想書かなくなった気が……

 投稿者:CiANメール  投稿日:2005年 4月23日(土)22時30分20秒
   続きです。

 キャラ達は良く言えば純粋、はっきり言えば不健康、というかネガティブ。未憂ぐら
いかな、若さを感じたキャラは。
 しかし悪いことばかりでもなかったです。純粋をウリにしたキャラは他でも見かけま
すが、『ANGEL TYPE』では「純粋→人を疑うことを知らない→主人公にオモチャにされ
る」という、私的にうんざりさせられるパターンではなかったです。

 むしろ純粋を“危ういもの”と捉えてましたね。純粋であるということは異物への抵
抗力がないということでもあります。それでも純粋であろうとすれば排他的にならざる
を得ない。異物を受け入れるのであれば、純粋故の未知への本能的な恐怖を克服しなけ
ればならない。

 そういう解釈を私は好きなんですが、一般的にはどうでしょう。鬱な連中と言ってし
まえばそれまでですが。

シナリオ
 展開そのものはありがちな純愛系で目新しいものはないんですが、数多くある純愛系
の「前半明るく後半シリアス」ではありません。不健康感溢れるキャラ達の妙に物分か
りのいい、それでいて未熟さ全開の行動のオンパレードは、一般的に「鬱ゲー」と言わ
れるのでしょう。

 プレイ時間も短かったですね。ただし私はこれをマイナスとは見なしていません。最
大の理由は今の私には長いゲームをする時間的余裕がないという極めて個人的なことな
んですが(笑)、それを差し引いてもこの雰囲気でボリュームありすぎたら最後までプ
レイする自信ありません。

 勿論ボリューム不足の弊害も無視できません。全体的に細切れ感を否めませんし、主
人公がヒロインに惹かれてゆく描写が不足気味です。
 しかし『ANGEL TYPE』はシナリオの出来を追求するより、雰囲気に身を委ねて楽しむ
作品であると思います。であればボリューム不足は致命的ではないであろう、と。

 但し別の面、すなわち無音部分が多かったことは大きな失敗であったと思います。作
り手はそれなりの意図を持っていたのかもしれませんが、少なくとも私にはそれが何で
あるか理解できませんでした。

 またテキスト表示の切り替えの必要性が判らなかったことも指摘できます。雰囲気が
非常に重要な作品であるのに“ビジュアルノベル手法”を中途半端に使っても、逆に制
作者の限界を感じてしまうだけです。決してお粗末なテキストではなかったのですが。

総評
 ところでこの作品、プロローグが3種類あって、一度クリアする毎に1→2→3→1→2→3
となります。そうする必然性は全くないと思うのですが、プロローグ1は秀逸でした。直
後のOPムービーも良い出来ですし、ここまでなら充分プレイする価値はあります。

 トータルで見ると優れた作品ではありませんが、個人的には悪い印象ではありません。

 今ゲームに割ける時間がかなり少ない私にとっては適度なボリュームであったこと
――作品としては褒められたことではありませんが――も理由の一つですが、前半ユー
モア後半シリアスしかもキャラクター・シナリオに説得力がないというゲームに食傷気
味でして。

 ディープにゲームを楽しむ気はない明るいゲームという気分でもないでも架空世界に
身を置きたい……というプレイヤーなら買って損することはないでしょう。
 取りあえずOPデモはメーカーサイトなどでDL出来たはずですから、それを見て判断し
ても遅くはありません。雰囲気が好きになれそうであれば、ですが。
 シナリオはまぁあまり期待しない方がいいでしょうね。私的一押しシチュエーション
がプロローグ1ですから。(苦笑)

追伸:Sさん(仮名)へ
 音楽CDにおまけでゲームが付いてくるとお考えでしたら3kなら“買い”です。

・北野妖介さん:
こ、これでどうでしょうか…………(倒)
 

きりきり

 投稿者:CiANメール  投稿日:2005年 4月23日(土)22時28分28秒
  こ、これでどうでしょうか北野さん…………

だけで終わらせるという抗いがたい魅惑的な天使の囁きが聞こえているんですが、これ
をするとブーイングの嵐になるだろうということで続きを書きます。
#でもどれだけブーイングがあるんだろう? 全くないとは思わないけど、ほとんどい
 なかったらちょっと哀しいかも。

Comment about 『ANGEL TYPE』

システム・ゲームデザイン
 ゲームは文章をひたすら読んで選択肢でシナリオが分岐する、所謂ノベル風ADVなんで
すが、下のウィンドウでテキストを表示するシーンと、画面全体を使ってテキストを表
示するシーンが混在してますね。ここでの定義で言えば“ノベル風ADV+ビジュアルノベ
ル”となりましょうか。確か『アトラク=ナクア』もそうだったと記憶しております。

しかし『アトラク』が後者をメインにしていたのに対し、『ANGEL TYPE』は前者の比重
が高い点が違います。細部の対比はここでは致しませんが、こと『ANGEL TYPE』に関す
る限り、あまり意味のある手法ではありませんでしたね。後で少しく述べます。

 システム全般は欲しい機能は揃ってますし、まず及第点でしょう。若干レスポンスが
悪い気がしたことと、細かいところで勝手の悪さはありましたが、ストレスを感じるほ
どではありませんでした。

 余談ですが、この作品はDVDレスでも起動します。しかし再度DVD-ROMを入れると、イ
ンストールしてあるにもかかわらず、セットアップウィザードが起動します。
 実害はないんですが、こういうのははじめて見ました。(苦笑)

CG、音楽、音声
 今日びのゲームはグラフィッカーレベルで不満を感じる作品は殆ど存在しないでしょ
う。この作品も同様です。女のコの方は、やけに細い絵柄ですね。なんか餅を引っ張っ
たみたい。しかしこれは各人の好みで判断すべきことでしょう。
 イベントCGは70枚。差分も数えるともう少しあります。シナリオは短い方ですし、特
に少ないという印象はありませんでした。多くもないんですが。

 BGMは鑑賞モードで17曲。何故かボーカル曲を鑑賞モードで聴けませんが、3曲ありま
す。歌姫は全て彩菜さん。OP、END曲が英語歌詞です。
 BGMはかなり雰囲気にあった良い曲でしたね。ノリのいい曲はありませんが、この内容
では当然でしょう。
 気になったことは無音部分が多かったこと。再インストールはしてませんのでインス
トール失敗か仕様かはわかりません。私の環境だけってことはないと思うんですが。

 音声は……スイマセンわかりません。諸般の事情により完全OFFでプレイしてました。

キャラクター
 主人公と攻略対象キャラの簡単な紹介を。

藤代 尚――主人公(名前変更不可)。以前は全日制にいたが、とある事情で今は定時
      制に通っている。

佐倉詩希――主人公と同じクラス。出席率はかなり悪い。何にも縛られない自由奔放な
      少女。
川原砂緒――主人公と同じマンションに住む幼馴染み。但し現在は疎遠。以前ピアノを
      弾いていたのだが……。
柚月未憂――主人公と同じクラス。光線過敏性皮膚疾患のため昼間は活動できず、定時
      制に通っている。いつも明るい。
希崎 恵――主人公の従姉。主人公の“弱さ”をもっとも理解している。

 メインとなるのは上の3人。恵はシナリオの出来、パッケに載ってない、OPデモに登場
しないなどから、おまけシナリオと判断します。おまけのつもりで作ったわけではない
でしょうがね。

 一旦切ります。
 

同級生の衝撃

 投稿者:北野 妖介  投稿日:2005年 4月23日(土)13時42分18秒
  > 感想の方は……まぁ気が向いたら書くということで。(笑

期待をさせてしまったのですから、書くしかありませんねぇ~(他人も~ど)
発言の責任という言葉を御存知でありましょうか?
私は、CiANさんに、発言の責任を要求いたします。
御存知かと思いますが、この発言の責任という言葉の意味は、
無責任な第三者が、発言者に理不尽な要求をするというものです。
と、いう事で、きりきり書けぃ~。(笑)

>その時代は全く知らないのですが、相当の衝撃があったようですね。当時を知らない

ええ、そりゃあ、見えざる凄い衝撃でした。
おそらくゲーム史には語られないでありましょうが。
正に萌えの原点であるかと・・・
ポスタードリームだったかな?を始めとして、
ギャルゲーとして、
個々のキャラクダーで商業化されたのは、
私の記憶ではあれからだったと思います。

その意思は、K○NAMIへと引き継がれ、
ときめき以下略に至っては、溢れ返らんばかりのグッズにより、
ゲームユーザーが尻の毛まで搾り取られるといふ・・・

>作品が作家のオモチャに成り果てる時

面白く拝見させていただきました、
物を伝える力と、それに伴う経験力量のある人の書く文は良いですね。
ただ、これは、あくまでも一例であるかとは思います。
己の技量と世間のギャップを知らないで、
沈んでいく製作者は多く見受けられます。
ただ、本当に自覚が無いから、言っても無駄なんですよね・・・。(溜息)
 

年代記を読みたいね

 投稿者:CiANメール  投稿日:2005年 4月17日(日)21時56分16秒
   つい先程『ANGEL TYPE』終了いたしました。全てのCGが埋まってますし、全員ではな
いにせよBAD ENDもいくつか確認しましたので、フルコンプとしても問題ないでしょう。
 感想の方は……まぁ気が向いたら書くということで。(笑

・カール大公さん:
> いや、考えていて、歴史編第一弾「同級生のインパクト」辺りを書き込もうかと

 その時代は全く知らないのですが、相当の衝撃があったようですね。当時を知らない
人間でも、それが想像できるように書いていただけると非常に嬉しいのです。
 もっともお忙しいようですし、無理にとは言いませんが。

>製作スタッフ内の内紛と言うかドロドロと言うか、そういうのも結構書いてあって

 その記事…というか本を買ってないんでどういうことを書いてあるかわかりませんが、
辟易するような裏話はちらほら聞きますね。

 その記事と関連のある話かわかりませんが、ひとつコラムのリンクを貼っておきます。

作品が作家のオモチャに成り果てる時

 ゲームに限らないことが書いてありますが――最近話題の人○○エモンのこととかも
書いてありますが――ご興味があれば参考までに。
 

年代記を書きたいね

 投稿者:カール大公メール  投稿日:2005年 4月16日(土)01時55分11秒
  to: 北野 妖介様(4月15日(金)14時50分11秒 )

 たまたま覗きに来たら丁度北野さんの書き込みが・・・、危なかった。どうしてこの掲示板ははてなアンテナにかからないんだろう・・・


>ちっ、そこで、おっし、私が一肌脱いでと言ってくださると思ったのですが。(笑)
>挑発に乗らない辺り、此処の皆々枯れているんでしょうねぇ~(苦笑)

 いや、考えていて、歴史編第一弾「同級生のインパクト」辺りを書き込もうかと思っていたのですが、ちょうど仕事で痛めつけられて、それどころではなくなりました・・・、これから6月末までまた地獄の季節です。たまったもんじゃないです。この世界から引退する前に仕上げたいことではあるんですけどね。

--------------------------------------
 ここからは単独ネタ。

 先日同人誌ショップ系統のサイトを覗いていたら、ゲームの原画家の「厘 京太郎」氏の本が見つかりました。で、この人が一体どんな本を作っているんだろう? と興味深々で購入したのですが、意外にもコレ、ゲームの原画集でした。


■Last Conclusion/2004.12.30

 内容はフォスターブランドの「憧れ」から、最新(或いは最終)作のHERMITブランド「FOLKLORE JAM」までの原画、キャラ設定、コメント、等盛りだくさん。ちなみにコメントは製作当時の状況が語られていて、ここで〇〇風に絵を変えた、というのが良くわかります。

 あと、製作スタッフ内の内紛と言うかドロドロと言うか、そういうのも結構書いてあって、真剣に読むと結構辛いものが有ります。BeFブランドの後期作品のシナリオライター氏なんか、もう名指しでボロクソ。と言うか、ソフトハウスってこんなにいい加減な世界なのか、と戦慄させられます。あとHERMITブランドは「FOLKLORE JAM」だけで当初のスタッフは全て退社しちゃったとか(Willの営業がちっとも売ってくれなくて、製作スタッフが自ら宣伝に駆けずり回ったものの、やはり数は出ず・・・、という顛末のようです)。

 氏は色々な事(本当に色々)に相当疲れてしまったみたいで、今は業界から離れているそうです。あれだけの有名人が最近トンとご無沙汰だったのはそういうわけなのですね。

 という訳でゲームの原画集 兼 業界裏話(と言うか、残酷物語)としても楽しめる一冊です。手に取る機会があれば是非どうぞ。

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 ではでは。
 

18禁ゲームの存亡

 投稿者:北野 妖介  投稿日:2005年 4月15日(金)14時50分11秒
 
> Windowsゲーム時代に突入してもう8年くらいですからねぇ。「オリャあもうベテランだよ」と自負する人でもPC98時代を知らない人も多かろうし、そして、という事はリーフがいない時代の世の中を知らないことでもあり・・・

お互い歳を数えるのは止めましょう。(笑)
ただ、DOS(PC98ゲーム)には、光を浴びない隠れた珠玉の作品が多々ありました。
Windowsになって、Winでは味わえないゲームが多々ありました。

>そういう事が出来る層ってもう引退しているか仕事が忙しくてやっている暇が無い、とかなのでしょうね。

ちっ、そこで、おっし、私が一肌脱いでと言ってくださると思ったのですが。(笑)
挑発に乗らない辺り、此処の皆々枯れているんでしょうねぇ~(苦笑)

>『元々18禁ゲームを蔑視していたけれど○○をやってみたら認めざるをえなくなった』人が言いそうなことじゃないですか。

多いっすね、かつ困ったコトに、18禁ゲームと言っておきながら、
リーフとか、Keyとか、TYPEMOONとかのゲームしかしてない人は
それらのゲームと他のゲームと線引きをしているんですね、
18禁ゲームとエロゲみたいに・・・(溜息)

>「オリャあもうベテランだよ」と自負する人でもPC98時代を知らない人も多かろうし、

ですねぇ~、エロゲの事ならなんでも聞いてくださいという人がいても、
ああ、その程度なのね・・・と思う自分が、やけに歳を取ったんだなぁと思ったり。
むしろ、そんな事を言わず、淡々と語る人程、怖かったり・・・。

ええと、これだけではなんなので、ネタを2つほど・・・
28日発売のゲームでパッチが出ます。
28日は買ってすぐプレイなさらぬよう。
必ず、オフイシャルのサイトを確認してからインストールしてください、
タイトルについては、御勘弁ください、さすがに数日前なら漏らしてもと思うのですが・・・

他、話は聞いている方もいると思いますが、流通のJ-NODEが
撤退をするとの事です。
参照としてこちらのページを見られると、
流通の事や、そしてゲームも違った目で見れるかと思います。

http://www.remus.dti.ne.jp/~j-o/
 

人それぞれの世界

 投稿者:Syn1  投稿日:2005年 4月 3日(日)22時53分52秒
  ・カール大公殿下

> Windowsゲーム時代に突入してもう8年くらいですからねぇ。
>「オリャあもうベテランだよ」と自負する人でもPC98時代を知らない人も多かろうし、
>そして、という事はリーフがいない時代の世の中を知らないことでもあり・・・

その通りではあるんですが、今回の論者の方はかなり『古い人』のように見えます。
私はこの人、『PC歴は古いが18禁ゲームにはろくに手を出してこなかった、評判になった【同級生】とかリーフ三部作とかを(薦められたのか興味が湧いたのか)たまたまやってみた』んじゃないか、と思いますよ。「○○以外はエロだけ」って『元々18禁ゲームを蔑視していたけれど○○をやってみたら認めざるをえなくなった』人が言いそうなことじゃないですか。【Natural】を鬼畜系だと思い込んでる辺り、18禁ゲームにあまり馴染みのない人なのは歴然だし。

PCゲームの18禁ってのは『ベッドシーンがワンカットでもあればポルノ映画』『少しでも性描写があればエロ漫画』とするような無茶苦茶なレーティングです。従ってPCの18禁には漫画では成年コミックに該当しない、映画では18禁にならないような作品も含まれてしまう──逆に言えばヤング誌の漫画に相当する作品をやりたい、作りたいとなれば18禁になってしまうのがPCゲームの世界。これを十把一絡げに『エロゲー』と言い切ってしまうのがまずおかしい(【頭文字D】も【ベルセルク】もエロ漫画だよ、これじゃ)。

18禁ゲームをやりつけている人間にとってはこの状況が当たり前、『エロゲー』と呼んでいても互いに事情は承知の上で話をしてるし、蔑まれるような趣味だとは思っていません。まぁ、肩身が狭いとか部屋に山と積まれたパッケを他人に見せられないとかは言いますが、ヤング誌の漫画相当の作品を本気で恥じてはいないでしょう? あまり18禁ゲームに馴染みがない人だからこそ言い訳をしたがるんですな。自分がエロゲーを蔑視していたから却って蔑視する一般人の視線が気になって「○○はエロじゃないんだ」と言い出す。で、実はよく知らないのに『エロゲーの歴史』を語ってしまったのがアレなんじゃないのかな。
 

世界は僕らの手の中に

 投稿者:カール大公メール  投稿日:2005年 4月 3日(日)13時36分4秒
  to:北野 妖介様(3月22日(火)15時52分52秒)

 うわっ、反応遅れてすみません。なぜかはてなアンテナに更新がひっかかっていなくて・・・

>PC98はエロゲマシンと言われる面を持つのは、

 Windowsゲーム時代に突入してもう8年くらいですからねぇ。「オリャあもうベテランだよ」と自負する人でもPC98時代を知らない人も多かろうし、そして、という事はリーフがいない時代の世の中を知らないことでもあり・・・

 過去の、創世記から今までの流れを、細大漏らさず、なおかつ納得できる流れで書いて欲しいものでありますが、そういう事が出来る層ってもう引退しているか仕事が忙しくてやっている暇が無い、とかなのでしょうね。かくして歴史はゆがんだまま後世に伝えられるのであった・・・

ではでは。
 

世代とともに歴史が変わる

 投稿者:北野 妖介  投稿日:2005年 3月22日(火)15時52分52秒
  >復活のネタがこれで恐縮ですが・・・

>■初心者のための現代ギャルゲー・エロゲー講座

私なぞ、ネタを振る余力もままならない・・・(溜息)

さて、読んだ感想ではありますが、
記述内容から見まして、
一昔、か、ふた昔の、
同級生かリーフ以降のゲームをプレイされた方で、
過去の記述につきましては、実体験ではなく資料を漁ったかと・・・
で、ありますからして、
歴史としては、非常にアンバランスの感があります。
また、書き方が乱暴であるとも思います。
昔はエロだけで作られていたみたいな書き方の部分でありますね。
今も昔も変わっちゃいないのに、偏った見方をしているから・・・
全てエロだけで作られていたのは、テキスト、シナリオが無い頃の話なのだがな・・・。

もっとちゃんとした物を力量のあるものを読みたいですが、
そういう人は少ないでありましょうし。
最も書ける力量を持つ人もいても体力のある人もいませんが・・・(苦笑)
ハードウェアの進化に伴う、またWindows化によるゲームの変化の記述についても未熟です。
PC98はエロゲマシンと言われる面を持つのは、
主因は、PC98の市場占有率が高まりPC98のタイトルが売れたからであり、
他ゲームは家庭用/専用ゲーム機へとシフトしたからであり。
アニメ絵はスペックはいらないは、主因とちぃと違うと思うんですがね。

また、コンシューマーとの移植関係につきましてもでしょうか?
歴史としてのゲームの変化は、今や話にも出ませんが、
ソフ倫の出来るきっかけとなった京都事件がありますし。
歴史を語るにはお粗末なのではないのかと思います。

個人的には、歴史を記述する方は中立な視野で物を書いて欲しいかナァ~と。
 

初心者のための現代ギャルゲー・エロゲー講座

 投稿者:カール大公メール  投稿日:2005年 3月17日(木)02時07分3秒
   どもども、最近ご無沙汰しております。で、復活のネタがこれで恐縮ですが・・・

■初心者のための現代ギャルゲー・エロゲー講座
http://www.kyo-kan.net/column/eroge/index.html

 時折こちらで話題になる(というか私がしているだけか?)業界の歴史のお話です。「カオスエンジェル」辺りからいきなり「リーフビジュアルノベル」や「ONE」に飛んでしまうので物足りなさも有るのですが、まあ、それなりに面白くは有りますので、ご一読をお勧めいたします。

 ではでは。
 

鏡に映る負の自分に打ち克つために

 投稿者:M1号  投稿日:2005年 3月 3日(木)20時30分4秒
  「処女はお姉さまに恋してる」フルコンプ。なんというかいい雰囲気の作品でした。
このゲームのいい所は嫌なキャラがいないところと、主人公やヒロインが悩んでいるときに主人公やヒロインを正しい方向へ導いてくれる人たちがいることにあるのでしょうね。

>カール大公さん
・ときメモonline
元の「ときメモ」自体、高校生活のシミュレーションの割合が強く、恋愛は二の次(注)といった感覚が強かったですし。こちらのサイトの雑文がそれを物語っているかと。
それにクリアフラグみたいなものはほとんどなかったですし(そのため告白以外の目標(例えば甲子園で優勝)をたてることも出来た)、案外成り行き任せ的にプレイしても割込み告白などで救済されますが(反面バッドエンド自体なかなか見れない)。
「ときメモ=恋愛」という方程式に長い年月の中でメモラーも製作者も縛られている感はありますが。
http://www3.airnet.ne.jp/gomimemo/tmron/index.htm
しかしこうしたシステムならメールゲーム(読者参加ゲーム)とかでも充分出来た気がするのは俺だけでしょうか?(ヒロインに想いを寄せようが自分の気の向くままに生きようが勝手、といった感じで。)

>北野妖介さん
・処女はお姉さまに恋してる
上質な甘いお菓子といった表現は、どんな甘党でも降参したくなるような甘さ(例えるなら「シスプリ」の様に、シナリオ的な深みなどは無視してオタクに都合のいいような甘ったるすぎる展開)と違った感覚ゆえに出した感想です。
また序文に書いた「正しい方向に導いてくれる人の存在」もこの物語を語る上でかかせません。
大抵主人公がダメな作品では主人公やヒロインが迷った時には「時間が解決してくれる」とよく言えば傍観、悪く言えば放置に走るか、頬をひっぱたく(これは本当に一時的な効果しかない。「きみにおくる翼」などは叩かれても数日ウジウジしていたが)のが他の人たちのスタンスとしてあります。
しかし「おとボク」の場合、迷ったとしても放置するわけでも過剰にお節介を出すわけでも叩くだけでもなく、進むべき方向をそれとなく指し示す周りの人たちの存在が物語に優しい雰囲気を与えているのも魅力といえるでしょう。

(注)いわば「ときメモ」時代のヒロインは、プレイヤーの姿(プレイスタイル)を映し出す鏡といった意味合いが強かったです。(館林や伊集院といった隠しキャラならはたから見ると「愚か」に見えるかもしれないが、その「愚かさ」が大切な物を見つけ出す鍵になる、といった具合に)
そのため鏡を覗き込むものの姿に闇や負の感情(錬金術時代や中興時代に抑圧されていた野心や欲望など)があればそれをも映し出してしまい、本質を曇らせてしまうわけです。
 

蓬莱学園?

 投稿者:カール大公メール  投稿日:2005年 3月 1日(火)02時34分45秒
   Niftyのパソ通停止まであと一ヶ月、という事になり、いよいよお別れムードが漂います。でもまあ、雑談の為に相変わらずWebにはアクセスしそうな気がします。昔からの知り合いも多いし・・・

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■to:CiAN様(2月28日(月)20時36分9秒)

>『ときめきメモリアルONLINE』

 要は「高校生活を疑似体験」ですよね。このコンセプトは、15年も前にメールゲーム「蓬莱学園の冒険」でやってまして、南海に浮かぶ島一つが丸ごと学校という舞台で新入生として参加し、部活動だろうが何だろうが好きに学生生活を送る、というワクワクするような設定のゲームでした。・・・、でもこっちのゲームは違うですよね。大体「ときメモ=学園での恋愛」がキモなのに「恋愛」を差し置いて「学園」の方を強調してどうするんだか。私には開発者が何をウリにしたいのだかちっとも解りません。


>どうも今ひとつ目的のわからんゲームですが……。私的には全国『ときメモ』ファ
>ンの歴代キャラ争奪戦ゲームだったら大ウケするところなんですけれど、多分違うでし

 なんかこのアイデア、メチャメチャ面白そうなんですが・・・、いやマジにこれなら受けそうです。

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 ところで、素朴な疑問なのですが、皆様、ゲームプレイ以外の時間はどうすごされておられますか? 私、極端にオタク趣味なので、仕事以外の時間は「ゲーム/サイト巡り/テレビ/オタ系の読書」で埋め尽くされているんですが、最近ちょっと自分でも極端すぎるかと思うようになりました。で、軌道修正したいのですが、一体どっちに進んでいいのだか自分でもよく解らないものですからひとつ皆様の日常生活をお伺いしたいところです。

 はっ、これ、「オタク向け一般人への道」なんて指南書が有ったら売れそうだ。

 ではでは。
 

何ですか、それ?

 投稿者:CiANメール  投稿日:2005年 2月28日(月)20時36分9秒
  『ときめきメモリアルONLINE』

 どうも今ひとつ目的のわからんゲームですが……。私的には全国『ときメモ』ファン
歴代キャラ争奪戦ゲームだったら大ウケするところなんですけれど、多分違うでしょ
うね。

 私はONLINEゲームには興味も関心もないんですが、誰か吶喊する方いらっしゃるんで
しょうか?(ぉ
 

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